賢い資産運用と今後の人生を見据えて

大抵の人は、概ね20歳前後までは学生生活を送って、自分の将来の社会人生活に向けて勉学や健康な体づくりに励み、そして社会人になって会社などに就職したり、事業を開始するなどをして、収入を得ることになります。

働き始めてから収入を得ることにより、余裕資金が生じれば、当然貯蓄ができます。
私の場合は、社会人になって間もない頃は、将来に備えることなどの意識は薄く、余裕資金はすべて普通預金口座に残すだけの状態でした。




年齢を重ねるとともに、銀行などの金融機関や生命保険会社などの営業マンなど、多くの人とふれあい、話を聞いているうちに、単に普通預金として銀行に預ける以外にもたくさんの資産運用の仕方があることがわかりました。
その資産運用の例についていくつか紹介します。
1つ目の資産運用は、生命保険会社で加入する個人年金保険があります。

個人年金保険に加入するメリットとしては、払込保険料が年額で10万円の場合、半額の5万円が給与所得の控除対象になり所得税・住民税が安くなることです。
また、若い年齢の間から保険料を払い続けた場合、定年後の年金受取額も多くなり、将来受取ることのできる年金額は支払った保険料の120%程度になります。




資産運用の基礎知識なら、資産運用に関するお役立ち情報コーナーです。

このデータは、あくまでも目安であり、保険会社や契約内容によって異なります。

2つ目の資産運用は、外貨建ての債券などの投資信託です。




今の日本は、ずっと低金利の状態が続いており、5年以上の長期の定期預金に預けていても1%にも満たない金利になっています。
諸外国では日本より政策金利が一般に高く、特に新興国を中心に高金利になっています。



最近では、金利の高い国の債券などに投資する投資信託が金融機関で販売されており、高い配当が得られることで人気があります。ただし、注意点としては、為替変動や投資先の国の社会情勢などの変動によって毎日基準価格が変動し、購入時などにも手数料が発生するため、元本割れするリスクがあります。
このことに関しては、購入申込時にも金融機関などで職員からきちんと説明があります。

私の場合は、5年前から投資信託での資産運用を行っていますが、金融機関の職員の話によると、投資信託はこのようなリスクがあるため、総資産の3割からせいぜい4割程度にとどめるように言われました。

投資信託は、他にも株式投資や不動産投資などもありますが、外貨建て債券の投資に比べてリスクが大幅に上がりますので、十分な余裕資金がない人はお勧めできません。
その他の資産運用については、財形貯蓄や定期積金など主に長期据え置きタイプの預金であり、こちらの方は毎月積み立て形式で無理なく貯蓄できるので、リスクもなく無難です。将来は、結婚から出産、子供が独立し、老後まで様々なイベントがあり、その都度必要なお金も変化します。

また急に病気やケガ、介護などで働けなくなる場合もあります。

若い間から、積極的に資産運用に関心を持ち、将来に備えることが必要になってきています。



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